ゆきちゃんメラノーマ経過観察記録 安定してます

見直したら、随分と中途半端に更新していないなと思いました。

ゆきちゃんの状況としてはかなり色々と大変でしたが、現在は落ち着いています。

手術翌日予定通り、ゆきちゃんを動物病院に迎えにいきました。左目がなくなって縫い目が痛々しかったですが、見た目はある程度予想していたのでショックもなく、何より術後のゆきちゃんを最初に見て思ったのはゆきちゃんがんばったね😭、という思いでした。

手術前日の21時以降、そして手術当日と何も食べていなかったからでしょう、帰宅後にご飯を出してあげると一気に3食分ぐらい平らげるゆきちゃんのたくましい姿に涙したものです。。。

見た目こそ痛々しいものの、痛がる素振りも全くなく、動作においても片目がなくなったことによる不自由さは微塵も感じられませんでした。エリザベスカラーには大変手を焼きましたが、患部を引っ掻いたりしないようにちゃんとみてあげられるときと、自分が寝るとき以外は外しても良いとのことでしたので、リモートワーク中であることもあり、なるべく外した状態でゆきちゃんには過ごしてもらいました。

このまま順調に回復してくれそうだと安心したのも束の間で、ご飯を食べる量が極端に減り、嘔吐を繰り返す状態になってしまいました。

詳細は次回に、とするとまた数ヶ月後になりそうなのでこのまま書こうかな。

確か一回動物病院で診てもらったけど点滴打っていただきちょっと様子見になったんだっけなー。でも症状改善せずだったと記憶してます。好きなものや食べられるものはなんでも、とにかくゆきちゃんに食べてもらわないとと思っていろんな種類のウェットフードやチュール買ってきたり、カリカリはすりこぎで潰してなんなら粉末に近い状態にしたりと試してみましたが、ちょっと食べたら吐き出してしまいます。

そこで再度動物病院で診ていただいたら、腎臓の数値がかなり悪くなっているとのことでした。タイミングからして手術の影響がないとはいえないです、とのことで麻酔による可能性があるとのことでした。すぐにその日のうちにゆきちゃんは入院となりました。これが結構長くなり、最終的に確か10日程度の入院でした。静脈の点滴をしながら腎臓の数値が改善されるのを見ていただいて最終的に一旦はここまでしか下がらなそうという状態で退院となりました。

個体によると思うのですが、面会に行って飼い主に会えた方が猫も餌を食べたりちょっと元気になったりすることもあるとのお話だったので、時間に間に合うように調整して、ほとんど毎日動物病院行ってゆきちゃんに会いにいきました。

会いに行くと初日こそ落ち込んでいるのか、攻撃的で怒っているようでした。二日目以降からちょっと慣れたみたいで、活発になって脱走しないように、ドアを閉めた部屋の中で撫でてあげることができました。静脈の点滴がゆきちゃんの前脚に繋がっているので、抱っこはできなかったのですが、ゆきちゃんは肩に登ってきてくれたり一生懸命鳴いて話をしてくれているようでした。

後日談ですが、ゆきちゃんは動物病院の方々にもとてもフレンドリーかつ押し付けがましくて、遊んで欲しい時は持ち前の目力と鳴き声でかなり圧をかけていたようで、みなさんに代わるがわる遊んでいただいていたそうです。自分がお見舞いに行った時に肩に乗ってきてくれたのはやはり寂しさから飼い主には甘えてしまうよね、と思ったりしたのですが、動物病院の皆様の肩にもゆきちゃんは乗っていたようですw

そのためゆきちゃんは動物病院での生活が割と快適だったのかも知れず、あまりストレスは感じていないようでした。これはゆきちゃんの持ち前の性格もあるのですが、優しい動物病院の皆様に本当に感謝です。

そして無事退院してからも結構大変でした。なんと自宅で毎日点滴を打つことになったのです。これが最初大変で、レクチャーは受けたもののゆきちゃんは嫌がるし自分も慣れていないで、毎朝大変でしたがじきに慣れました。

毎日点滴を打ちつつ、ご飯は全て療養食に変更して2週間、1ヶ月と徐々に通院と検査で結果と見つつ、最終的に今は週2回の点滴と2ヶ月に1回の通院に落ち着きました。ただ腎臓の機能が低下している状態に変わりはないので、外に出すべきものが凝縮されずに薄いおしっこばかり繰り返すので、脱水症状気味のためやはり点滴は欠かせず、水を飲む量も尋常ではないです。どれぐらいかというとゆきちゃんはお水が飲みたい時はお風呂で待っていて、下僕である私が気づいたらシャワーからお水出してあげてそこから直接飲むのですが、2分程度は飲み続けますし、それが1日感覚的には7、8回ぐらいはあります。別で用意してある容器のお水からも飲みます。

今日はここまでとして、次回は通院中の動画なんかも結構あるのでそれあげようと思います(いつになることやら。。。)

 

 

ゆきちゃんメラノーマ経過観察記録5

手術前日、1月24日の21時以降からゆきちゃんにご飯をあげてはいけないとのことでした。また手術当日の25日は水もあげてはいけなく、飼い主が朝起きてもご飯が出てこないことに、ゆきちゃんに鳴いて抗議をされました。

ごまくんだけにご飯をあげるわけにもいかず、一緒に我慢してもらいました。

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1月6日以降、かかりつけの病院と目の検査のために別の病院へ、すでに5回ほど行っていました。ゆきちゃんの負担も大きいようで、キャリーを用意するときはもちろん、飼い主が外に出かけるために上着をはおるだけでも隠れてしまうようになりました。

そういえばショックなことがありました。他にどのぐらい同じような対応をしている動物病院があるのかわからないのですが、セカンドオピニオンを伺うために訪れた眼科のある病院で、ゆきちゃんはすぐに拘束袋に入れられ自由がきかない状態での診察でした。ゆきちゃんはおとなしい猫で、当日も暴れたわけでもなく普段通りでしたが、あとで口コミを検索してみると、その病院では、どのようなねこであっても、常にまず拘束袋に入れているようです。今までいった複数の動物病院で同様の対処がされたことはなく、そのような状態のゆきちゃんを見るのは、自分にとってもショッキングでした。かかりつけの獣医さんからの紹介したいただいたため伺った動物病院でしたが、今後行くのはやめようと思いました。

そして、25日ですが、動物病院に手術のため出かける準備をすると、ゆきちゃんはやっぱり隠れてしまいました。でも、ちょっとだけこちらの様子を見に来た時に抱きかかえて、キャリーに入れることができました。

動物病院にタクシーで行き、9時について、30分ほど今後の流れを伺いました。手術はその日の遅くても13時ぐらいまでには終わることや、様子をみて問題がなければ、翌日に連れて帰って良いことなど説明を受けました。のちほど電話をいただけることとなり、帰途につきました。

帰りはちょっとした放心状態でありました。同時に、手術が終わればゆきちゃんが実際にメラノーマであるかどうかもわかるし、もしそうであっても今後の対応方針についても決めることができるので、ひとつ先に進めたような心持から、多少の不思議な安堵感もありました。

その日は快晴であり、1時間ほどかかるのですが、帰りは歩くことにしました。もうすぐにでも手術は始まっているかもしれず、ゆきちゃんのことが気がかりではありましたが、久しぶりに外の空気を吸ったような気がして、良い気分転換の時間でもありました。しかし、ひとつすっかり忘れていたことがありました。ぼんやりだったり考え事などをしながら歩いているうちに、ごまくんも朝ごはんあげていなかったということを思い出しました。

うちに帰ると待ち構えてましたw

手術が終わっているはずの13時を過ぎても電話がなくちょっと不安でしたが、15時前に動物病院から連絡をいただき、手術は無事成功したことを伺いました。もう麻酔からも完全に醒めているとのことで、普段とは違う環境にいるためか、居心地がわるそうではあるけど落ちいているとのことでした。そのため、予定通り、翌日にゆきちゃんを連れて帰ってこれることになりました。