ゆきちゃんのびっくり顔

最近は英検をいったん中断して、TOEICを勉強してます。新しい会社でTOEICの点数によって手当が出るためです。900以上は何点取っても、金額変わらないから、3月までに900以上取得できるよう勉強しています。

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昨日1/13に早速受けてきましたが、手応えは悪くなかったので800は超えているといいなと思います。相当に運良く900超えてたりしないかなあとも思っています。

 

今のところ、自己ベストは835点ですが、5年前の結果です。それ以降は断続的に英検準1級と1級の勉強をしていたので、実力としては今の方が良いと個人的には思っています。

 

毎日朝早く起きて、1時間ぐらい勉強をして、電車でもお昼休みもわりと勉強してます。TOEICは会社の資格手当のため、英検1級は母親にとるねと約束したから勉強しています。しかし、TOEIC900 (目標 2019/3 )、英検1級 (目標 2019/7)をなんとかとり、そのあとは資格ではなく会話に時間をさきたいと考えています。

 

忘年会でわからんことがあったら俺に聞けと言ってくれたネイティブの方も、その他の外国籍の方々も、やっぱり英語話せる人に話しかけることが多いです。

 

また、資格試験の勉強を終えられれば、本を読むことと写真、動画についても勉強していきます。

 

毎日、時間の制約がありますが、このブログも上げていきたいです。人には話せないような過去の孤独などを書くことにより、自分がこれからどうすべきなのか分かるからです。

 

ゆきちゃんとごまくんは今年もまだまだ元気。本当にありがたい。

昨日、ごまくんにお手をしてたわむれていたら、ゆきちゃんに見られていて、その時のゆきちゃんの顔が面白かったので上げてみます。タイトルは「ゆきちゃんのびっくり顔」にしたけど、舌がいつも出ていることもあるからかな、たまたまそんな顔に見えました。

 

動物たちも含め、みなさま今年もよろしくお願いします!

 

 

ゆきちゃんの粗相

ゆきちゃんは数ヶ月に一回ぐらい、トイレじゃないところでおしっこします。最近だと電動猫じゃらしです。あまり遊ばなくなったので、しばらく動かしてなかったのですが、数日前に一度だけスイッチ入れました。食いつきもあまりよくなかったので、その後また電源入れなかったけど、動かないことを放尿によって不満を示したか。

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先日、猫が粗相をしても何も反応しない方が良いとの記事を読みました(得意のナショジオの英語記事です、すみません)。猫は何かをして飼い主に怒られても、相手にされなかったよりはまし、と考えるのだそうです。

 

その記事によると、しつけの基本は、猫が何かした時、それが人がやって欲しいことであれば褒めてあげて、猫が何かした時、それが人間にとってして欲しくないことであれば無視するのが良いそうです。

 

家の中では猫が最優先、人間の言葉は話さないけど、あらゆる行動には意味があり、人はその意味をくみ取る必要があるとして絶対怒らない飼い主さんを知っておりますが、僕もそうあるべきか。

 

しかしながら、夜中にゆきちゃんが掛け布団の上でお尻(30センチ離れていなかったと思う)をこちらに向け、おしっこしだした時には、追いかけました。しかし、次に同じことが起これば、僕は知らん顔して、ゆきちゃんを無視して寝ることでしょう ( 決意 ) 。ちなみにごまくんはおしっこもうんちも決まったところでしてくれて、粗相をしたことがありません ( 2018年現在、ゆきちゃん9歳、ごまくん8歳です ) 。しかしながら一泊程度の長い時間、家を空けるとご飯の場所にうんちがあります。前科からこれはゆきちゃんと判断しております。信用って本当に大事ですね。

 

カメラ目線のゆきちゃん