ゆきちゃん肛門嚢(のう)破裂

最近の話ではないのですが、ゆきちゃんは二度も肛門嚢(肛門腺)が破裂したことがあります。

 

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一度目はなんだかちょっと元気がないなとは思ったのですが、ご飯はいつも通り食欲旺盛でした。気づいたのはゆきちゃんがやたらとお尻を舐めるようになったため、よく見てみるとお尻の左側が大きく裂けていたと思います。

 

すぐに動物病院に連れて行きましたが、確か注射を一本打ってもらってあとは患部へ直接つける塗り薬をもらいました。そして先生に説明を受けていくつか質問もしました。気になったのは、今回破裂したのが左側だったので、右側は大丈夫だろうかということでした。肛門嚢は中で繋がっているのか聞いてみると繋がってはいないけど、同じ時期に破裂するのは聞いたことがないから右側は問題ないよ、とのことでした。

 

まずは安心して、しばらく毎日直接塗り薬をつけてあげました。すると傷口はふさがってくるのですが、破裂した周辺の毛がたくさん抜けてしまいまるでお猿さんのお尻のようになってしまいました。先生によると治るとすぐ生えてくるよとの説明があり、実際そうでした。

 

しかし左側がよくなった頃でしょうか、今度は右側が破裂しました。気づいた時はほんの少し裂け目がある程度の状態で、発見としては早かったと思います。前回とは別の動物病院に連れて行きましたが、そこで思ったのは病院によって処置が全く違うのだなあということです。

 

今回の病院は裂けてしまった部分から溜まっていたものを全部出して、洗浄してくれました。別室に連れて行かれ、自分は待合室にいましたが、時間にして20分ぐらいの処置の間ずっとゆきちゃんの鳴き声が聞こえてきてつらかったです。しかし、前回の病院とは違って治りがすごく早かった。日を追うごとに傷口がみるみる小さくなってふさがるまで1週間ぐらいだったような気がします。

 

今では3ヶ月に1回、2軒目の動物病院で肛門腺を絞ってもらってます。破裂した直後は3週間ごとに行なっていたのですが、様子を見ながら今ではそれぐらいの期間になりました。

 

2つの動物病院で見てもらった訳ですが、最初の動物病院は肛門腺が破れてもそんなに大したことないよ、というスタンスで、だって自然界だったら破裂してもそのまま治るんだよとおっしゃってました。2軒目の動物病院は前述の通り、綺麗に洗浄してくれて治りも早かったのですが、実はどちらの動物病院のスタンスや処置が良いのか分かりかねてしまいました。

 

1軒目は料金もそんなに高くはなく、猫の持つ治癒力に任せる部分が多くありました。2軒目は色々丁寧な処置はしてくださるけど、やはり少し高い。1軒目の良く言えば商売っ気がないその病院の対応も好感を持っているため、普段は2軒目の近代的な病院の方に行くのですが、ちょっと診断や説明に不安があると今でも最初の動物病院に何食わぬ顔して初診のような感じで診ていただいたりします。

 

どちらが正解か自分の中で明確に答えがでない限りは、今後もどちらの病院にもお世話になろうと思います。

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